旅行用車椅子の紹介

私が旅行において自分の家族に使ってほしい車椅子

広い北海道を旅行するには、車椅子での移動が便利です

北海道は広大な土地であることから、駐車場から観光場所まで移動距離が遠い場合が多数あります。そのため、駐車場から観光場所までやっと歩けたとしても、体力を消耗してしまい観光どころではなくなってしまうこともあるかと思います。

歩行による移動が大変と感じる方には、移動時間は身体に無理をかけず、観光のみを存分に楽しんでいただきたいものです。そのためには楽な姿勢で身体の負担を軽減できる特別な車椅子を有効利用してみてはいかがでしょうか?

私が身内に車椅子を勧めるのでしたら、迷わず下記のウェイビットを紹介いたします!
そして、さらに座り心地を高められるクッションと一緒に。

<当店がウェイビット(車椅子)をおすすめする理由は3つ>

  1. 自然な姿勢で座れるフレーム形状+座り心地の良い無料クッション。
  2. 持ち運び等を考慮し、比較的軽量。
  3. 座ったまま記念写真を撮っても、オシャレなデザインなので映えます!

観光用車いす ウェイビット介助式①(座り心地重視)

れんくる千歳の観光用車いすは背骨に沿ったフレーム形状のため、自然な姿勢でお座りいただけます(※背骨に疾患や変形のない方)。また、クッションも無料でレンタルしておりますので、長時間の座った姿勢でもお尻の痛みを軽減できます。車いすの重量は10.9kgと軽量なため、車への積み込みも比較的行いやすいです。(折りたたみ寸法:全高67cm×全幅30cm×全長87cm)

※介助式車いすのため、必ず同行者様による車いすの操作が必要です。
※ノーパンクタイヤのため旅行中の故障リスクが軽減できます。

観光用車いす ウェイビット自走式②(座り心地重視)

自走式車いすもご用意できますが、重量が12.2kgとなり若干重くなります。しかしながら、ご自身で移動や方向転換をされたい場合などには、こちらをオススメいたします。ウェイビット介助式と同じく、背骨に沿ったフレーム形状のため、自然な姿勢でお座りいただけます(※背骨に疾患や変形のない方)。また、クッションも無料でレンタルしておりますので、長時間の座った姿勢でもお尻の痛みを軽減できます(折りたたみ寸法:全高67cm×全幅33cm×全長95cm)

※自走式車いすですが、同行者様による車いすの操作も可能です。
※ノーパンクタイヤのため旅行中の故障リスクが軽減できます。

車椅子の積み込み負担を少しでも軽減したい方に(軽量)

旅行・観光用車いす カルティマ介助式③(軽量重視)

レンタカーなど、車への積み込みを楽に行えることを重視したいのであれば、軽量に特化した車椅子もご用意できます。カルティマ介助式は重量が9.1kgと軽量です。標準的なフレーム形状とはなりますが、クッションを無料でレンタルしておりますので、長時間の座った姿勢でもお尻の痛みを軽減できます(折りたたみ寸法:全高70.5cm×全幅25cm×全長85cm)

※介助式車いすのため、必ず同行者様による車いすの操作が必要です。
※ノーパンクタイヤのため旅行中の故障リスクが軽減できます。

旅行・観光用車いす カルティマ自走式④(軽量重視)

カルティマは自走式もご用意できます。レンタカーなど、車への積み込みを楽に行えることを重視しつつ、ご自身で移動や方向転換をされたい場合などには、こちらをオススメいたします。自走式ではありますが11.2kgウェイビット自走式よりも1kg軽量となります。こちらも標準的なフレーム形状とはなりますが、クッションを無料でレンタルしておりますので、長時間の座った姿勢でもお尻の痛みを軽減できます(折りたたみ寸法:全高70.5cm×全幅32cm×全長93cm)

※自走式車いすですが、同行者様による車いすの操作も可能です。
※ノーパンクタイヤのため旅行中の故障リスクが軽減できます。

軽自動車にウェイビット介助式を載せてみました。

「折りたたんだ状態で車いすをレンタカーに乗せることができますか?」という質問が多いため、実際に軽自動車へ載せてみた画像を掲載させていただきます。意外にコンパクトに折りたためるので、多くの観光客の方に喜んでいただいています。

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